15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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広島県議会 2021-02-12 2021-02-12 令和3年建設委員会-2 本文

やはり観光客誘客にしても、商工労働局と一緒になって、観光資源活用した新しい誘客を、どういうまちにしたら観光客が来て観光もできる滞在型にできるかとか、今キャンプがはやっていますが、キャンプコロナの関係で外で密にならないようなところに人が来るというようなことも踏まえて、それを観光資源、また新たな誘客手法をつくっていくという観点も含めて、市町の特徴をどのように出していくかというところがコロナを経験した

鳥取県議会 2020-11-01 令和2年11月定例会(第2号) 本文

これまでの誘客手法からの転換も視野に入れながら推進していくべきと考えますが、新しい観光スタイルへの取組状況と今後の対応方針について、知事所見を伺います。  また、本県がその着地点として選ばれるためには、魅力ある観光資源の掘り起こし、ブラッシュアップがこれまで以上に強く求められていると考えます。どのように取り組んでいかれるのか、併せて知事所見を伺います。  

奈良県議会 2020-11-01 12月08日-04号

さらに、コロナ禍における魅力発信の新たな手法として、オンライン活用にも取り組んでおりまして、例えば、先般実施いたしました山の辺の道ガストロノミーオンラインツアーでは、地域魅力に触れたことで実際に行きたくなったという声が多数あるなど、誘客手法としてのオンラインツアー可能性を認識したところでございます。また、世界各地で開催される旅行商談会にもオンラインで参加しております。

長崎県議会 2011-07-05 07月05日-04号

その具体化に当たっては、まず、新アジア軸における位置づけなどの観点も含めまして、どのようなコンベンションを目指すのかというコンセプトづくりが大切であり、その上で採算性事業主体建設場所誘客手法などを検討する必要があると考えております。 その際、施設の整備や管理運営、並びに会議等誘致につきましては、民間の主体的な関与が欠かせません。あわせて宿泊施設などの充実も望まれております。 

長野県議会 2010-02-23 平成22年 2月定例会本会議-02月23日-02号

三つ目のインバウンドの取り組み強化については、国や地域ごとの特性に応じた効果的な誘客手法により海外プロモーションを積極的に実施いたします。  再興計画は新年度は実施3年目を迎えますので、異業種との連携による観光推進地域を越えた広域観光推進という指摘も踏まえまして、信州デスティネーションキャンペーンに力を入れて、これを契機に具体的な成果があらわれるよう全力で取り組んでまいります。  

滋賀県議会 2009-12-08 平成21年11月定例会(第36号〜第42号)−12月08日-05号

議員指摘大型カジノ船琵琶湖に浮かべる構想については、誘客手法の一つとして考えられますが、観光振興目的のみでカジノ導入議論を行っていいのか、多方面からの議論、検討も今後必要があるものと考えております。 ◆1番(奥村芳正君) (登壇)1点だけ再質問をさせていただきます。  琵琶湖知名度アップといいますか、先ほど木沢議員からも「近江」と県名を変えてはどうかというようなお話もありました。

山形県議会 2009-09-01 10月05日-03号

特に、チャーター便誘致は、直接的な観光誘客に結びつくばかりでなく、利用者による口コミ宣伝効果もありまして、効果的な誘客手法と認識しております。 昨年度実施されました台湾からのプログラムチャーターに係る支援につきましては、県内に二泊以上の宿泊を条件といたしまして、一便当たり三十万円を上限にエージェントが行う宣伝広告費に対して助成を行なったところであります。

福島県議会 2005-12-08 12月08日-一般質問及び質疑(一般)-04号

今後は、特に新たな誘客手法として、首都圏の団塊の世代をターゲットとして、漆器や陶器など趣味をテーマとした体験旅行等会津地域の特色を生かした具体的で新鮮な旅を提供するとともに、県内地域を横断的に結ぶ広域観光ルートの開発や情報発信を通し、会津地域、さらには本県地域観光推進取り組みを支援してまいる考えであります。    

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